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2010年3月12日 (金)

トンデモ理論 その4

いよいよ、僕のトンデモ理論を書きます。

人間の記憶や意識が、本当は連続的なものではないと仮定します。脳内で、記憶や意識が再生産される時に、活躍するのが、思考伝達粒子(僕が勝手に命名しました)。この粒子は、重力と同じくパラレル宇宙の中を移動できると考えます。つまり、脳はパラレル宇宙でつながった何層にもなる記憶装置とします。この記憶装置の中を、思考伝達粒子が飛び回って、記憶が再生されるわけです。科学に実験で条件が同じなら、同じ結果が出るようになるのと同じ理屈です。

さて、ここからが佳境。宇宙が膨張を続けることが宇宙の進化だとすると、時間が経過すればするほど、物体間の距離が離れます。重力は距離の二乗に反比例して、小さくなります。つまり、宇宙が進化をつづければ、どんどん重力が小さくなっていきます。なんだかとても不安定な感じです。

ここで、生命が誕生して知性を発達させていくとします。重力と同じくパラレル宇宙を移動できる性質をもった思考伝達粒子がたくさん生成わけです。重力が減少していく不安定さを、思考伝達粒子の数でカバーする。ここから、知性の誕生は偶然ではなく、宇宙を安定的に進化させるために、必然だったと結論できます。

アインシュタインが発表した重力場方程式には、宇宙定数Λ(ラムダ)が含まれています。宇宙定数をわずかに正にすることで、宇宙を安定させるためだそうです。宇宙に知的生命体が誕生する確率も、わずかに正だと思います。だから、宇宙定数Λは、宇宙に知的生命体が誕生する確率と言えるかもしれません。今日はここまで。

トンデモ理論その5に続きます。

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