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2010年3月21日 (日)

トンデモ理論 裏話

僕が、このトンデモ理論を思いついた遠因は、『恐竜と生きた男』 G・G・シンプソン著 徳間書店を読んだからです。著者は、世界的に有名な古生物学者です。ストーリーは、はるか未来の科学者が、時間は本当は不連続なものではないかというアイデアを思いつきます。時間と時間の間に、とてもとても小さい隙間があるかもしれないと考えたわけです。確かめるために、科学者は、隙間を拡大する装置を発明します。装置の試運転中にトラブルが発生して、大きくなった隙間に飲み込まれて、恐竜時代にタイムスリップします。完全なSF小説です。『2001年 宇宙の旅』のA・C・クラーク氏が序文を書いてるほど、面白い小説です。

時間を不連続なものと仮定しています。僕は生物出身、シンプソン氏は、古生物学者です。だから、連続しているのが当たり前のような存在が、不連続なものかもしれないと考えてしまうのかも。生物の世界では、種はあっという間に絶滅してしまう。永遠に続くものと思っていたことが、突然、途切れてしまいます。世の中、不連続(不完全)な方が、当たり前なのかもしれませんね。  

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