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2010年4月 8日 (木)

辛口ご免テーターのミステリー作法 その4

連続殺人とか、猟奇殺人など、ヒトがどんどん殺されていく小説が苦手な方にお勧めの小説を紹介します。

まずは、京極夏彦氏の京極堂シリーズのスピンオフ作品、『百器徒然袋 雨』と『百器徒然袋 風』です。本編の京極シリーズでは、ヒトがボンボン殺されていきます。でも、意外と陰惨なイメージはありません。横溝正史氏の金田一耕助シリーズと同じく戦後すぐの連続殺人だから、一種時代劇のような印象があるからでしょう。

前述のスピンオフ2作品では、ヒトはあまり死にません。主人公も京極堂から、探偵の榎木津が活躍します。『雨』の中の1作目、『鳴釜』では、一人も死んでませんし、最後に笑えるオチまで用意されています。

次に紹介するのは、鯨 統一郎氏の『邪馬台国はどこですか?』です。歴史ミステリーで、著者が自説を展開しています。だから、もちろん人は死にません。歴史のロマンを感じ、著者の見解から読者自身の新説を考えるのも、頭の体操になって、いいかも知れませんね。今日は、ここまで。

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