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2016年3月 9日 (水)

村上春樹 著 『1Q84』を読みました。

ジョージ・オーウェルの書いた『1984年』の影響を受けているということなので、『1984年』を読んでから、『1Q84』を読みましたが、結論から言うと、『1984年』を読まなくても、十分楽しく読めます。文庫本でBook1からBook3まで前後篇、計6冊もあるので、『1984年』を読むのは、時間に余裕のある人でどうぞ。

月が2つある世界に迷い込んだヒロインの青豆とヒーローの天吾。二人は、その世界で出会うことが出来るのだろうか?そして、月が1つあるこの世界に無事帰ってこれるだろうか?

でも、二人が月が2つあるあっちの世界に移動したとすれば、もともとあっちの世界にいた青豆と天吾はどうしたのだろう?逆に、こっちの世界に来てしまったのだろうか?SFで言えば、並行宇宙ものだが、SFと言うより、幻想小説と言った方がいいだろう。

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