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書籍・雑誌

2016年10月17日 (月)

最近、読んだ本

小林多喜二 著 『蟹工船・党生活者』 新潮文庫 労働者とブラック企業の闘争のお話

酒井仙吉 著 『哺乳類の誕生 乳の獲得と進化の謎』 講談社ブルーバックス

哺乳類の進化についての解説書

山極寿和 著 『ゴリラとヒトの間』 講談社現代新書 

ゴリラの生態と行動に関する研究レポート                    以上3冊

2016年7月25日 (月)

アーサー・C・クラークの『宇宙のランデブー』を読みました

SF界の巨匠、アーサー・C・クラークの『宇宙のランデブー』を読みました。ファースト・コンタクトものです。西暦2130年、太陽系に巨大な宇宙船が侵入してきます。宇宙船エンデヴァー号が調査に赴きます。異星人は登場しません。まるで、古代の遺跡を探検するみたいです。その臨場感が半端でない。さすが、巨匠の傑作です。

2016年5月23日 (月)

フレドリック・ブラウン著 『火星人ゴーホーム』読みました

ある日、突然、緑色で小人の火星人が、地球に大挙してやって来たらどうなる。しかも、火星人たちは、自分たち地球人を困らすことに喜びを感じているとしたら……

ユーモアたっぷり、抱腹絶倒の傑作SFです。でも、現在、古本でしか入手困難だと思います。残念。自分も、神田神保町の古本屋、ワンダーで手に入れました。ハヤカワ文庫SF。

2016年4月15日 (金)

フィリップ・K・ディック 『宇宙の眼』 を読みました

翻訳権の問題で、長らく本屋になかったフィリップ・K・ディックの幻の名作です。映画『ブレードランナー』の原作、『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』の作者です。『宇宙の眼』は、多元宇宙の傑作です。SFを読む人なら、必読書と言ってもいいと思います。

ハヤカワ文庫SF、定価 920円 税別

2016年3月21日 (月)

カート・ヴォネガット・ジュニアの『スローターハウス 5』を読みました

主人公は、ビリー・ピルグリム。彼は、けいれん的時間旅行者(発作的に過去や未来に移動する。いつに移動するかは、彼自身もわからない) トラルファマドール星人に誘拐されて、彼らの母星の動物園に収容されます。

そして、ビリーは、第二次世界大戦でドイツ軍の捕虜になり、連合軍によるドレスデン無差別爆撃を受けることになります。

著者自身が、大戦中に捕虜として体験したドレスデンでの無差別爆撃を描いた半自伝的小説です。時間旅行、異星人が出てくるが、あまり、SFぽくない小説です。皮肉屋らしいユーモアのある小説。そういうものだ。

2016年3月 9日 (水)

村上春樹 著 『1Q84』を読みました。

ジョージ・オーウェルの書いた『1984年』の影響を受けているということなので、『1984年』を読んでから、『1Q84』を読みましたが、結論から言うと、『1984年』を読まなくても、十分楽しく読めます。文庫本でBook1からBook3まで前後篇、計6冊もあるので、『1984年』を読むのは、時間に余裕のある人でどうぞ。

月が2つある世界に迷い込んだヒロインの青豆とヒーローの天吾。二人は、その世界で出会うことが出来るのだろうか?そして、月が1つあるこの世界に無事帰ってこれるだろうか?

でも、二人が月が2つあるあっちの世界に移動したとすれば、もともとあっちの世界にいた青豆と天吾はどうしたのだろう?逆に、こっちの世界に来てしまったのだろうか?SFで言えば、並行宇宙ものだが、SFと言うより、幻想小説と言った方がいいだろう。

2015年11月23日 (月)

レイ・ブラッドベリの『刺青の男』を読みました

ハヤカワSF文庫で読みました。「わたし」が出会った全身刺青だらけの男。「わたし」が、見つめていると刺青が動き出し、18の不思議な物語が展開する。
「ロケット・マン」、宇宙飛行士の父、不安を抱えて帰りを待つ母、そして息子の少年。母は、父が火星で死ねば、火星を。金星で死ねば、金星を、見たくなくなるという。父は、ロケットが太陽に沈んで死んだ。母は、どうやって太陽を見ずに生活できるか。その解決法は?
僕が一番好きなストーリーは、「ロケット」です。心温まるお話です。どうぞ一読を。

2013年8月25日 (日)

『夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録』を読みました

心理学者フランクルが書いた本です。みすず書房から出ています。第二次世界大戦中にドイツがユダヤ人をアウシュビッツその他の強制収容所で大量虐殺しました。ユダヤ人である筆者が強制収容所に囚われた体験を述べています。
いつガス室に送られて殺されるかわからない恐怖。地獄のような日々を冷静に綴っています。最後まで希望を失わなかった著者は、過酷な条件の中、生きのびます。

2013年6月 4日 (火)

ニーチェの『ツァラトゥストラはこう言った』を読みました。

上下2巻の大作。約1カ月かけて読破しました。哲学書なので、どこまで理解できたかわかりませんが、愉しく読むことが出来ました。印象に残った言葉を紹介します。
まずは、『没落、没落、没落』
次は、『嘔吐、嘔吐、嘔吐』
解説によると、どちらも、この本を理解する上で重要なキーワードになっているようです。

少し時間をおいてから、また読んでみたいと思います。では、また。
 

2013年2月 5日 (火)

宇宙人が見つからない50の理由

『広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由』 スティーブン・ウェッブ 著 青土社 2800円 を読みました。前に読んだ『地球外生命 9の論点』 講談社 ブルー・バックス 900円で、尊敬する立花 隆 氏が読むの薦めていたので読みました。
フェルミのパラドックスに対する答えを50個述べています。フェルミのパラドックスとは、物理学者のフェルミが、高度な文明をもつ宇宙人が、宇宙にどのくらいいるか、概算したところかなりの数になる。でも、どこにも見つかっていない。宇宙人はどこに隠れているのだろうか、と疑問を投げかけています。
宇宙人の存在を信じている人は、UFOに乗ってもう来ているとか、まだ見つかっていないけれど、宇宙人が発する電波を電波望遠鏡でとらえるSETI計画で、いずれ見つけることが出来るだろうと期待しています。一方、宇宙人の存在を信じない人は、この宇宙で、高度な文明を持つのは地球人しかいないと信じています。この本では、宇宙人いる派、いない派、50の答えを紹介しています。

著者は、宇宙人はいないと述べています。僕はいると思っています。でも、宇宙人がテレパシーで会話をするとしたら、いくら電波望遠鏡で探しても見つかりません。チャンネルが違うのです。みなさんは、宇宙人はいるか、いないか、どちらだと思いますか?

では、また。

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